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【決定版】研修効果を高める研修会社の選び方 ~カスタマイズ研修の比較や研修会社への外部委託で失敗しないポイントを徹底解説~

人的資本経営やそれにともなう情報開示が叫ばれている昨今、
人材への“投資”のひとつである教育研修の重要性は、ますます増加しています。
 
そして、企業がおこなっている研修費用のうち、
約60%が、研修会社や外部のトレーナーへの支払いといわれています。
 
一方で、教育研修を提供している研修会社やトレーナーは非常に多く、
その違いが分かりづらいため、どこから情報収集をしていいか迷う
研修担当者の方は多くいらっしゃいます。
 
そこでこのコラムでは、多くの研修会社が使っている
カスタマイズ研修」にとくに焦点を当て、
自社にフィットした効果的な研修を実施するための、研修会社の選び方をご紹介します。



目次[非表示]

  1. 1.最初に研修を実施する目的を明確にする
  2. 2.失敗しない研修目的の決め方
  3. 3.研修会社に外部委託する目的を明確にする
  4. 4.研修会社に外部委託するメリット
    1. 4.1.高い専門性をもっている
    2. 4.2.社内の事情に縛られない
    3. 4.3.費用対効果が高い場合がある
  5. 5.研修会社に外部委託するデメリット
    1. 5.1.自社に合った内容になるとは限らない
    2. 5.2.一般的な内容になる恐れがある
    3. 5.3.コストが発生する
  6. 6.外部研修でよくある不満
    1. 6.1.プログラム内容への不満
    2. 6.2.トレーナーへの不満
    3. 6.3.研修会社への不満
  7. 7.研修会社への情報収集を始める前にやるべきこと
    1. 7.1.提案内容を比較しやすくなる、研修の提案依頼書とは
  8. 8.「カスタマイズ研修」の研修会社ごとの違い
    1. 8.1.コンテンツ
    2. 8.2.トレーナー
  9. 9.研修会社への情報収集をするときのポイント
  10. 10.失敗しない研修会社選びのための7つのポイント
    1. 10.1.実績
    2. 10.2.得意領域
    3. 10.3.営業担当
    4. 10.4.発注後のフォロー体制
    5. 10.5.研修がより効果的になるような提案をしてくれるか
    6. 10.6.多様なトレーナーから選ぶことができるか
    7. 10.7.費用
  11. 11.エナジースイッチのカスタムメイド研修の特徴とは
  12. 12.まとめ

最初に研修を実施する目的を明確にする

研修の目的は、組織の人的課題や問題を解決し、
人や組織をあるべき姿に近づけることです。

ですので、研修会社にアプローチする前に、
まずは自社の課題を明確にすることをおすすめします。

たとえば、ある特定のスキルが足りない、という課題の場合には、
営業スキルやITスキルのような専門スキルに強い研修会社を選ぶ必要があります。

また、研修会社や研修講師によって強みやスタンスは大きく異なります。


研修後に受講者になってほしい姿(研修の目的)を明確にして、
自社の課題解決にあった研修会社を選定することが重要です。

失敗しない研修目的の決め方

研修は、ただ単純に受講者にとって必要だと思うことや
喜んでもらえそうなことをおこなえばいいというものではありません。
 
より良い研修を実施するためには、
中期経営計画や組織戦略、
求める人物像などから求めるゴールを設定して、
なぜその研修なのか、から考える必要があります。
 
同僚や他社の研修担当者から、
とある研修やトレーナーをおすすめされて、
事前に内容を確認したうえで研修を実施したのに、
受講者の反応が良くなく、アンケート結果も芳しくなかった、
ということはよくあります。
 
このように、
「誰に対して研修をおこなうか」、
「どんな研修を実施するか」から考えて研修を実施すると、
多くのケースで失敗してしまいます。
 
たとえば「仕事が多くて残業が増えている」、
「上司と部下とのコミュニケーションがうまくかみ合わない」
など日々現場で働いている社員の不安や課題と、
企業が目標とする人材像やありたい姿などを合わせて、
双方の問題を解決するための研修を企画して初めて、
会社と受講者から喜ばれるのです。


研修会社に外部委託する目的を明確にする

教育研修を外部委託する場合には、
その目的を明確にすることがおすすめです。

これまで自社で実施してきた社内講師による研修にどんな課題があるのか、
これまで外部委託してきた研修会社の内容にどんな不満があるのかなど、
しっかりと分析します。
 
そうすることで、研修会社になぜ、何を求めるのかを明確にすることができ、
失敗しない研修会社選びにつながります。
 
たとえば、トレーナーが言っていることが今の受講者にフィットしていない、
という課題であれば、
多様なトレーナーから選択できる研修会社から選ぶのが最適といえますし、
研修のワークを通じてチームワークを高めたいが研修ノウハウをもっていない、
という課題であれば、
その課題に合ったノウハウをもった研修会社に委託する必要があります。


研修会社に外部委託するメリット

自社の社員や組織の課題をもとに研修を実施するのであれば、
研修を内製したほうがより効果的になるのでは、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
 
ですが、研修を外部に依頼することには、大きなメリットがあります。
 
ここからは、研修を外部に依頼するメリットを、3つに分けてご紹介します。

高い専門性をもっている

外部の研修会社やトレーナーは、それぞれ自分の得意領域をもっています。
 
・資格を必要とするような専門的な内容や、現状自社内にノウハウがないもの
・最先端の内容や最新動向を扱うもの
・MBAなどの体系的な知識や、一般的に幅広く必要とされるビジネススキル
・アセスメントをおこなうもの
 
のような研修テーマの場合は、幅広い知識と実践的な経験、
最新のノウハウをもつ外部に依頼したほうが、
より良い研修となる可能性を高めることができます。

社内の事情に縛られない

社内トレーナーの場合、自社の業務や規範、
業界の知識などを豊富にもっている一方で、
社内の組織事情が絡み、思ったような内容にできないことがあります。
 
マネジメント層に対する研修やリーダー育成のための研修など、
既存組織に縛られたくない場合には、
外部を活用することで客観性を担保することができますし、
外部に触れることで受講者の視野を広げることもできます。

費用対効果が高い場合がある

ほとんどの場合、社内トレーナーとして雇用される社員はいません。

そこで社内トレーナーは、
研修の質を高めるために「教える技術」について学ぶ必要があります。
 
たとえば営業のトップセールスに研修をしてもらったからといって、
うまくいくとは限りません。
 
また、忙しい人事にとって研修の企画や準備は大きな業務負担となります。
 
この2つの観点から、
外部を活用したほうが研修の費用対効果を高められる場合が多くあります。


研修会社に外部委託するデメリット

研修を外部に依頼するデメリットには大きくわけて以下の3つがあります。

自社に合った内容になるとは限らない

外部の研修会社やトレーナーは、自社の実情を知りません。

丁寧にヒアリングや情報収集をおこないますが、それでも限界はあります。
 
とくに自社の企業理念や行動規範、
自社のいる業界に関するスキルやノウハウについての研修は、
外部に依頼することが難しいといえます。
 
また、プログラム内容が自社の別研修とかぶったり、
メッセージが別研修とズレたりする恐れもあります。

一般的な内容になる恐れがある

研修でよくある悩みのひとつに、
受講者が研修で学んだことをまったく活かしてくれない、
というものがあります。
 
研修会社やトレーナーによっては、
理論的な話だけだったり、
自社の事情を考えると使えないノウハウを押し付けられるだけの
研修になる可能性があります。

コストが発生する

費用対効果が高まる可能性があるとはいえ、
外部に依頼すればキャッシュアウトする事実に変わりはありません。
 
効果のない研修を実施してしまえば、
いたずらにコストを発生させるだけになってしまいます。

外部研修でよくある不満

思い切って外部に研修を依頼したけどイマイチだった・・・。
そんな不満を抱いたことのある研修担当者の方は非常に多いのではないでしょうか。
 
研修担当者の方が抱く不満は、大きく以下の3つに大別できます。
 
・プログラム内容への不満
・トレーナーへの不満
・研修会社への不満

プログラム内容への不満

プログラム内容への不満で多いのが、
カリキュラム設計に関する不満と、自社へのフィット感に関する不満です。
 
たとえば、設計に関する不満であれば
・ほかで実施している研修と研修内容がかぶっていたり、
 メッセージがズレていた
・想像していたよりもワークの時間が確保できなかった
・研修後の行動変容につなげる工夫がなかった
などが挙げられます。
 
自社へのフィット感に関する不満には、
・自社にないケースばかりで、受講者がイメージできずに困っていた
・自社の言葉遣いと違って、受講者が混乱してしまった
・現場の悩みと少しズレた内容になってしまった
などがあります。

トレーナーへの不満

トレーナーへの不満で多いのが、
人柄や能力に関する不満と、進行に関する不満です。
 
たとえば人柄や能力に関する不満であれば、
・実際にきてもらったら受講者に合わないタイプだった
・厳しく接してほしかったのに、優しいことしか言えない人だった
・質問に自分の言葉で答えることができず、受講者が聞く耳もたなかった
などの不満をよく耳にします。
 
進行に関する不満であれば、
・発言をうながすなどの働きかけがなく、研修が盛り上がらなかった
・説明が長すぎて受講者がイライラしていた
・グループワークをみてもらえず、グループによって大きな差が出た
などがあります。

研修会社への不満

研修会社に対する不満としては、
・担当者の経験が浅く、安心して研修を任せることができなかった
・フォロー体制が不十分で、結局自社のメンバーが手を動かすことになった
のような、担当者のレベルや会社の体制に関するものが代表的です。


研修会社への情報収集を始める前にやるべきこと

せっかく研修を企画・実施したのに失敗してしまった、
とならないためにも、
研修会社への情報収集を始める前に準備をしましょう。
 
多くの会社では、研修を依頼するときに、
複数の研修会社からの提案を比較することが求められます。


一方で、やみくもに情報収集を始めても、
似たような特徴の会社ばかりに当たり、結局有意義な比較ができなかった、
というケースもあります。
 
そこで、研修会社への情報収集を始める前に作成しておきたいのが、
『提案依頼書』です。
 
提案依頼書を実際に作成しなくても、その中身を考えておくだけで、
情報収集の質がグッと高まります。

提案内容を比較しやすくなる、研修の提案依頼書とは

提案依頼書とは、発注者が受注する側に向けて提出する書面で、
RFP(Request for Proposal)とも呼ばれています。
 
提案依頼書を作成することで、自社の目指すゴールを明確にでき、
研修会社の提案を比較するときのポイントがわかりやすくなります。
 
提案依頼書には一般的に以下のような項目を記載します。
 
・現状や研修企画の背景
・研修後に目指す姿やあるべき姿(研修のゴール)
・研修の目的
・研修で解決したい問題
・受講対象者の情報(属性やスキル、意識レベルなど)
・受講者人数
・形式(集合研修やオンライン研修、e-learningなど)
・研修実施時期、日数、時間
・クラス数
・予算
・研修テーマ案
・トレーナーへの要望
・こだわりたいポイント(プログラム内容やトレーナー、進行に対するこだわり)
 
 
提案依頼書の具体例については、
無料でダウンロードできるこちらのお役立ち資料を、ぜひ参考にしてください。
こちらのURLから、1分でダウンロードしていただけます。
 
また、研修企画の詳しい方法については、こちらの記事で知っていただけます。


「カスタマイズ研修」の研修会社ごとの違い

研修会社ごとの提案を比較するときに、注意したいのが、
「カスタマイズ研修」の違いです。
 
「研修をカスタマイズします」という言葉は、
どこの研修会社も当たり前のように使っていますが、
その違いは外からではほとんどわかりません。
 
自社に合わせてカスタマイズしてもらえると思って研修を依頼したのに
思っていたのと違った、とならないためにも、
“カスタマイズ”の違いを知ることは重要です。
 
そこでここからは、
カスタマイズの違いを生み出す2つのポイントについてご紹介します。

コンテンツ

カスタマイズ研修の違いを生み出すポイントのひとつが、コンテンツです。
 
これは、研修会社がコンテンツを自社で開発しているか、ということです。
 
コンテンツを自社で開発している場合、
すでにあるプログラムをもとにカスタマイズをおこないます。


ですので、研修ごとのパーツを組み替えたり、
カリキュラムの一部を修正することを、
“カスタマイズ”と言っている場合がほとんどです。
 
一方でコンテンツを外部に依存している会社もあります。

この場合、パーツの組み替えや一部修正以外にも、
カリキュラムをゼロからつくることが可能です。
 
ただし、カリキュラムをゼロからつくる場合、研修のクオリティが、
営業担当者や企画担当者の力量に大きく左右されるので注意が必要です。

トレーナー

カスタマイズ研修の違いを生み出すもうひとつのポイントが、トレーナーです。
 
これは、研修に登壇するトレーナーが研修会社に所属しているのか、ということです。
 
研修会社内にトレーナーが所属している場合、
研修会社でトレーニングを実施していますので、
質が揃いやすく、安心して依頼しやすいといえます。

一方で、研修会社内の都合で、
ベストとはいえないトレーナーが登壇するケースもあります。
 
外部のトレーナーと協力している研修会社の場合、
研修の進行がトレーナーの力量に大きく左右される可能性はありますが、
数多くのトレーナーのなかから、
自社にフィットしたトレーナーを選んでもらえる可能性が高まります。


このトレーナーの選定も、“カスタマイズ”の重要な要素なのです。


研修会社への情報収集をするときのポイント

提案依頼書を作成し、いざ研修会社に提案を依頼したとしても、
似た特徴をもつ研修会社にばかり当たってしまうと、
比較するときに困ることがあります。
 
そこで研修会社にアプローチするときには、
特徴の異なる会社を複数選ぶことがおすすめです。
 
たとえば、
・外部コンテンツ、外部トレーナーで、ゼロから研修設計をする会社
・自社コンテンツをもとにカスタマイズし、外部トレーナーをアサインする会社
・自社コンテンツ、自社トレーナーをもとに研修を提案する会社

のように、特徴の異なる会社にそれぞれアプローチすると、
自社に最もフィットする研修を選びやすくなります。

失敗しない研修会社選びのための7つのポイント

せっかく特徴の異なる会社から提案をもらえたとしても、
そもそもアプローチした研修会社がよくないケースもあります。
 
そこでここからは、研修会社そのものが、
信頼できる会社かをチェックするポイントを7つにわけてご紹介します。

実績

研修は定量的に効果を測定する方法がまだ確立されていないため、
客観的に優れた研修かを判断することは非常に困難です。
 
そこで重要なのが、研修会社やトレーナーのもつ実績です。
 
過去の実績が豊富な研修会社やトレーナーほど、
豊富なノウハウをもっている可能性が高く、安心して依頼しやすいといえます。

得意領域

研修会社やトレーナーは、
それぞれとくに得意としている領域やテーマをもっています。
 
たとえば管理職経験がないトレーナーが、
管理職向けの研修に登壇したとしても、自分の経験を語れず、
受講者が聞く耳をもってくれない可能性が高いです。
 
企画している研修のテーマを得意としているかは、
しっかりと確認しましょう。

営業担当

研修は、かたちのないサービスです。

ですので、
営業担当の力量によって提案される研修の質が大きく異なります。
 
・自社や自業界のことを事前に調べているか
・自社のことを知ろうと徹底的にヒアリングしてくれるか
・対応がスピーディで的確か
・自社に合った情報やノウハウを提供してくれるか
・講師のいいなりになっていないか
 
など、営業担当をしっかりと観察して、
「この人になら頼める」と思える人に依頼しましょう。

発注後のフォロー体制

会社や受講者のためになる研修にするためには、
研修の準備段階での調整が必要不可欠です。

発注後にほとんどやり取りができない場合には、
研修会社やトレーナーの都合で準備が勝手に進んでしまう可能性があります。
 
自分が期待したどおりの研修を実施するために、
発注後のフォロー体制もしっかりと確認しましょう。

研修がより効果的になるような提案をしてくれるか

研修担当者の多くが、
研修で学んだことをひとつでも現場に持ち帰ってほしいと願っています。

そのためには研修を、
打ち上げ花火のようなイベントで終わらせるのではなく、
現場への接続も考えた、ひとつのプロジェクトのようにする必要があります。
 
研修効果をなるべく高めるために、
 
・研修前後の取り組みも提案してくれる
・ほかで実施している研修とのつながりも考えてくれる
 
研修会社やトレーナーを選択しましょう。

多様なトレーナーから選ぶことができるか

有名な研修会社やトレーナーに依頼したほうが
安心感を得られるかもしれませんが、
研修は現場で活かされないと意味がありません。
 
研修は、「何を話すか」と同じくらい、「誰が話すか」が重要です。
 
数多くのトレーナーから選べたほうが、
自社の社風や受講者特性にフィットする研修となる可能性が高まります。
 
トレーナー選びのポイントは、こちらの記事から知っていただけます。

費用

費用が明確かどうかも大事なチェックポイントです。

研修会社によっては、あとでオプションが追加されたり、
トレーナーのランクによって料金が変わることもあります。
 
いざ発注しようとしたら高額な見積もりが届いた、とならないように、
事前にしっかりとチェックしましょう。

エナジースイッチのカスタムメイド研修の特徴とは

エナジースイッチは、研修成功の2大要因である
「研修プログラム」と「トレーナー」の両方を、
フルスクラッチでゼロから提案している、業界でも非常に珍しい研修会社です。
 
これまで提案したプログラムにひとつとして同じものはなく、
協力いただいている外部のトレーナーも450名以上と非常に豊富です。
 
ご発注いただいた後も伴走し、プログラムを調整しつづけることで、
96%のお客さまから、
「自分たちの要望が十分に反映されている」
とご評価いただいています。
 
創業以来こだわり続けているカスタムメイド研修は、
15年の実績もございます。
 
自社にフィットした研修を実施するための情報収集に、
ぜひご活用ください。
 
こちらの問い合わせページから、
1分で無料相談の申し込みをしていただけます。
 
お気軽に情報収集にお役立てください!


まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
多くの研修担当者の方が、
「自社に合った研修を実施したいけど、どの研修会社に依頼すべきかわからない」
と、情報収集のお悩みを抱えています。
 
提案依頼書にあるような項目を事前にしっかりと考え、
“カスタマイズ研修”の違いを踏まえて、
特徴の異なる研修会社にアプローチすれば、
きっと自社に合った研修を実施していただけます。
 
この記事が、研修担当者の方の情報収集に関するお悩みの解決に、
​​​​​​​少しでもお役に立てましたら幸いです。


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